びわ湖放送とFM滋賀が共同制作する「琵琶湖まんだら」は、滋賀の世界に誇る自然環境とその周辺に広がる人々の暮らしや文化の魅力と大切さをテレビとラジオで紹介する番組です。
綾羽株式会社は「琵琶湖まんだら」を企画・提供しています。
 

【TV】びわ湖放送　毎月第3土曜 18:15 ～ 18:30 【Radio】エフエム滋賀 毎週木曜 13:00 ～ 13:55

第32回　甲賀市土山町

東海道49番目の宿場町・土山宿は、鈴鹿峠の麓に位置し「道の国」近江の玄関口として賑わいました。往時を偲ばせる家並みが残り、平安時代には京と伊勢を結ぶ阿須波道を斎王が通行しました。今回は、道と共に歴史と暮らしを紡いできた土山を訪ねました。
 

2025年11月15日(土) 放送

 

第31回　沖島

琵琶湖最大の島・沖島は、日本で唯一淡水湖に人が住む島です。古代は神の島とされ、源氏の落武者が住み始めたと伝わります。現在の人口は212人（2025年8月末）。漁師や移住者など、琵琶湖と共に暮らす人々を訪ねました。
 

2025年10月18日(土) 放送

2025年10月2日(木) 放送 2025年10月9日(木) 放送 2025年10月16日(木) 放送 2025年10月23日(木) 放送

 

第30回　建部大社

瀬田川東側の丘陵地は、日本の東西を結ぶ交通の要衝として栄え、奈良時代には近江国庁が置かれました。瀬田の唐橋近くには近江國一之宮・建部大社があり、古くから信仰を集めています。今回は夏に行われた大津三大祭「納涼船幸祭」を支える人々と祭の様子をご紹介します。
 

2025年9月20日(土) 放送

2025年9月11日(木) 放送 2025年9月18日(木) 放送 2025年9月25日(木) 放送

 

第29回　甲賀市信楽町

信楽には、聖武天皇が大仏建立のために造営した幻の都「紫香楽宮」がありました。焼物の産地としても知られ、日本六古窯の一つ・信楽焼は古琵琶湖の土から生まれました。自然の恵みに感謝し、毎年7月には「しがらき火まつり」が行われます。こうした信楽の歴史と伝統を、美しい映像と共にお届けします。
 

2025年8月16日(土) 放送

2025年8月14日(木) 放送 2025年8月21日(木) 放送 2025年8月28日(木) 放送 2025年9月4日(木) 放送

 

第28回　大津市堅田

堅田は琵琶湖の北湖と南湖の境に位置し、古くから陸路と水運が交わる交通の要衝でした。平安時代には御厨として特権を得て発展し、中世には政治・経済の中心地に。本福寺旧記の公開で、その歴史が明らかになりつつあります。
 

2025年7月19日(土) 放送

2025年7月10日(木) 放送 2025年7月17日(木) 放送 2025年7月24日(木) 放送 2025年7月31日(木) 放送 2025年8月7日(木) 放送

第27回　高島市マキノ

マキノ町は関西有数のスキー場や海津大崎の桜、メタセコイア並木で知られます。8世紀には鉄生産が行われ、湖岸の石積みや内湖などの景観は国の重要文化的景観に選定。琵琶湖と向き合い暮らす人々に出会いました。
 

2025年6月21日(土) 放送

2025年6月12日(木) 放送 2025年6月19日(木) 放送 2025年6月26日(木) 放送 2025年7月3日(木) 放送

第26回　長浜曳山祭

長浜曳山祭は、曳山の舞台で子どもたちが演じる歌舞伎が見どころで、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。450年続く祭がどのように受け継がれてきたのか。今年の宮町組髙砂山に密着し、役者の子どもたちの成長を追いました。
 

2025年5月17日(土) 放送

2025年5月15日(木) 放送 2025年5月22日(木) 放送 2025年5月29日(木) 放送 2025年6月5日(木) 放送

第25回　東近江市蒲生地区

東近江市蒲生地区には木村古墳群などの遺跡が残り、万葉集にも謡われた蒲生野があります。ガリ版発祥の地として日本の印刷近代化に貢献した地域でもあります。今回は、ガリ版を芸術に転用し、まちおこしに挑む人々の想いにふれました。
 

2025年4月19日(土) 放送

2025年4月10日(木) 放送 2025年4月17日(木) 放送 2025年4月24日(木) 放送 2025年5月1日(木) 放送 2025年5月8日(木) 放送

第24回　五箇荘金堂地区

東近江市五個荘金堂地区には、古代の条里制に基づく農村集落が残り、近江商人が活躍した地でもあります。農家住宅と商人屋敷が一体となった景観は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定。今回は、静かな町並みを守り暮らす人々や移住者の想いを聞きました。
 

2025年3月15日(土) 放送

2025年3月13日(木) 放送 2025年3月20日(木) 放送 2025年3月27日(木) 放送 2025年4月3日(木) 放送

第23回　菅浦の湖岸集落

琵琶湖北部の菅浦は、山を背にした湖岸集落で独特のまちなみが残ります。村人主体の自治「惣村」の代表例として知られ、国宝・菅浦文書も現存。人口減少の中でも氏神様を守り続ける住民の姿を追いました。
 

2025年2月15日(土) 放送

2025年2月13日(木) 放送 2025年2月20日(木) 放送 2025年2月27日(木) 放送 2025年3月6日(木) 放送

第22回　竹生島

琵琶湖北部に浮かぶ竹生島は、古くから「神をいつく島」として崇められ、宝厳寺と竹生島神社が信仰を今に伝えます。弁才天は日本三弁才天のひとつで最古の大弁才天とされ、西国三十三所霊場の札所でもあります。湖国の人々が想いをはせる神秘の島を訪ねました。
 

2025年1月18日(土) 放送

2025年1月16日(木) 放送 2025年1月23日(木) 放送 2025年1月30日(木) 放送 2025年2月6日(木) 放送

第21回　石山寺

瀬田川上流域には日本最大級の淡水貝塚・石山貝塚をはじめ、古代の暮らしを物語る遺跡が残ります。近くの石山寺は観音霊場として信仰を集め、学問や文学の寺としても知られ、紫式部ゆかりの地でもあります。今回は石山寺の魅力を伺いました。
 

2024年12月21日(土) 放送

2024年12月12日(木) 放送 2024年12月19日(木) 放送 2024年12月25日(木) 放送 2025年1月2日(木) 放送 2025年1月9日(木) 放送

第20回　大津祭

大津祭は湖国三大祭のひとつで、約400年の歴史を誇ります。江戸時代、大津の繁栄を象徴する祭として誕生し、祇園祭の風情を受け継ぐ曳山13基が練り歩きます。今回は、この壮大な祭りを支える地元の方々の想いに密着しました。
 

2024年11月16日(土) 放送

2024年11月7日(木) 放送 2024年11月14日(木) 放送 2024年11月21日(木) 放送 2024年11月28日(木) 放送 2024年12月5日(木) 放送

第19回　大津京と近江神宮

大化の改新で知られる中大兄皇子は667年に飛鳥から大津宮へ遷都し、天智天皇となりました。近江令や庚午年籍を編纂し律令国家の基礎を築いた天皇を祀る近江神宮は、大津宮の歴史を今に伝える神社です。
 

2024年10月19日(土) 放送

2024年10月10日(木) 放送 2024年10月17日(木) 放送 2024年10月24日(木) 放送 2024年10月31日(木) 放送

第18回　栗東市

栗東市北部は古くから交通の要衝で、遺跡や古墳が多く発見されています。南部の金勝山には仏教文化が広がり、国史跡・狛坂磨崖仏は日本屈指の規模を誇ります。東海道と中山道が通る宿場町に設けられた休憩地「立場」では、胃薬の和中散や目川田楽が名物となりました。
 

2024年9月21日(土) 放送

2024年9月5日(木) 放送 2024年9月12日(木) 放送 2024年9月19日(木) 放送 2024年9月26日(木) 放送 2024年10月3日(木) 放送

第17回　湖南市

湖南市は江戸時代に東海道石部宿として賑わい、旧街道沿いには国の天然記念物・平松のウツクシマツ自生地があります。1988年には野洲川で260万年前の足跡化石が発見され、日本の研究を進める契機に。今回は「こなんSDGsカレッジ」で地域と未来を考える大学生にも出会いました。
 

2024年8月17日(土) 放送

2024年8月1日(木) 放送 2024年8月8日(木) 放送 2024年8月15日(木) 放送 2024年8月22日(木) 放送 2024年8月29日(木) 放送

第16回　竜王町

竜王町は鏡山と雪野山に囲まれ、県内最古の前方後円墳・雪野山古墳や源義経元服の地・鏡神社など歴史遺産が残ります。近江牛発祥の地として農業も盛んで、米や野菜、果樹、酒造りが行われています。農業を志す若い世代の流入もあり、活気あふれる農業を担う人々の姿がありました。
 

2024年7月20日(土) 放送

2024年7月4日(木) 放送 2024年7月11日(木) 放送 2024年7月18日(木) 放送 2024年7月25日(木) 放送

第15回　愛荘町

愛荘町は鈴鹿山系の豊かな水に恵まれ、渡来系依智秦氏が農業水利や機織り技術をもたらしました。「近江上布」や「びんてまり」などの手仕事も特徴的です。湖東三山のひとつ金剛輪寺では、自然の中に生かされている命の大切さを伺いました。
 

2024年6月15日(土) 放送

2024年6月6日(木) 放送 2024年6月13日(木) 放送 2024年6月20日(木) 放送 2024年6月27日(木) 放送

第14回　豊郷町・甲良町

豊郷町は、初代伊藤忠兵衛など代表的な近江商人を輩出し、さらにはその財を地元に還元する意向で建てられた豊郷小学校旧校舎群など、愛郷心を感じられる施設がいくつもあります。江州音頭発祥地としての保存継承の取り組みもご紹介します。甲良町は、バサラ大名の佐々木道誉、築城の名手 藤堂高虎、日光東照宮の大棟梁 甲良豊後守宗廣の三大偉人ゆかりの地です。湖東三山のひとつ西明寺では、天台宗と琵琶湖の関係についても伺いました。
 

2024年5月18日(土) 放送

2024年5月2日(木) 放送 2024年5月9日(木) 放送 2024年5月16日(木) 放送 2024年5月23日(木) 放送 2024年5月30日(木) 放送

第13回　日野町

霊峰綿向山を望む日野町は、中世に蒲生氏の城下町として発展しました。江戸時代には近江日野商人が漆器や合薬の行商で栄え、独自の文化を築きました。今回は、日野町特有の「さじき窓」を活かしたイベントや合唱のまちとしての魅力、懐かしい風景と人々の想いにふれました。
 

2024年4月20日(土) 放送

2024年4月4日(木) 放送 2024年4月11日(木) 放送 2024年4月18日(木) 放送 2024年4月25日(木) 放送

第12回　草津市

草津市には東海道と中山道との合流地点の宿場町として栄えた歴史があり、歌川広重の浮世絵には当時のにぎわいの様子が多く描かれています。今回は、浮世絵に登場する草津宿の昔と今を訪ねます。貴重な史跡である草津宿本陣や、江戸時代の旅と街道をテーマに歴史文化を学習できる草津宿街道交流館を訪問し、さらには古くから地元の神社を支え、街道の整備にもあたられた居住組の方のお話も伺いながら、道の国として栄えた近江・草津の歴史をたどっていきます。草津市の花であるアオバナから作られる青花紙の技術継承についてもお話をお聞きしました。
 

2024年3月16日(土) 放送

2024年3月7日(木) 放送 2024年3月14日(木) 放送 2024年3月21日(木) 放送 2024年3月28日(木) 放送

第11回　東近江市伊庭町

東近江市は、鈴鹿の山々から琵琶湖までが一つの市域となった、森・里・川・湖が広がる多様性のある自然が特徴の市です。能登川地区の伊庭町は湖東平野に残る水郷集落のひとつで、湧水を源流とする伊庭川から引かれた豊かで美しい水が町じゅうを水路として流れています。伊庭の水辺景観は、平成27年に日本遺産として認定され、平成30年には重要文化的景観にも選定されています。戦乱や近代化の波を乗り越えて、先人から大切に受け継がれてきた伊庭町の水とともにある祈りと暮らしを訪ねました。
 

2024年2月17日(土) 放送

2024年2月1日(木) 放送 2024年2月8日(木) 放送 2024年2月15日(木) 放送 2024年2月22日(木) 放送 2024年2月29日(木) 放送

第10回　多賀町

多賀町には豊かな自然と貴重な歴史遺産があります。2億8千万年前の海の中でできた石灰岩が浸食されてできた河内の風穴は、関西でも有数の鍾乳洞です。また、今から約180万年前の多賀町は古い琵琶湖の池や沼が点在する湿地帯でした。その地層から見つかったアケボノゾウの化石は、骨格の大部分がそのままの状態で発掘された貴重なもので、2022年には国の天然記念物に指定されています。鎌倉時代に隆盛を極めた敏満寺の遺跡には、当時の人々の様子を知るうえで貴重な石仏谷墓跡が見つかっています。延命長寿の神として古くより「お多賀さん」と親しまれ信仰を集めてきた多賀大社では、神社が自然と共存し、その中で人々が恵みを得てきた歴史についてお話を伺い、年の始めに行われた祭事「歳旦祭」を訪ねました。
 

2024年1月20日(土) 放送

2024年1月4日(木) 放送 2024年1月11日(木) 放送 2024年1月18日(木) 放送 2024年1月25日(木) 放送

第9回　甲賀市水口町

現在の甲賀市は琵琶湖から離れた位置にありますが、かつてはこのあたりに琵琶湖が存在していたことを古琵琶湖層群という地質から知ることができます。その地層の一部を目にすることができるみなくち子どもの森では、自然とふれあう機会を通じて、身近な自然に気づいてもらうきっかけづくりとなる活動が行われています。また、今郷地区で棚田の保全に取り組まれている活動も紹介します。宿場町の風情が残る街並みや、水口岡山城、水口城にもふれます。
 

2023年12月16日(土) 放送

2023年12月7日(木) 放送 2023年12月14日(木) 放送 2023年12月21日(木) 放送 2023年12月27日(水) 放送

第8回　彦根市

彦根市のシンボル、彦根城。天守は現存十二天守のうちのひとつで、国宝にも指定されています。かつて堀と琵琶湖がつながっていて「水城」とも言われた彦根城ですが、幕末の争乱や廃城令、第二次世界大戦の戦禍からも運良く逃れ、変化に富んだ美しい姿を今に残しています。その彦根城をどのように後世に残していくのか？世界遺産登録への動きなど、彦根の歴史や文化の魅力を再認識し、新しいまちづくりに取り組む姿を紹介します。
 

2023年11月18日(土) 放送

2023年11月2日(木) 放送 2023年11月16日(木) 放送 2023年11月23日(木) 放送 2023年11月30日(木) 放送

第7回　米原市

米原市は新幹線停車駅で知られていますが、さかのぼると縄文時代から既に人々の暮らしや交流があり、江戸時代には中山道の宿場町も栄えました。滋賀県内最高峰の伊吹山は、豊かな水や植物のめぐみをもたらし、今も昔も地元の方々の「里山」として親しまれています。上野地区では、山の恵みに感謝する太鼓踊りがコロナ禍を経て8年ぶりに実施されました。伊吹山は2023年7月に発生した土石流によってふもとからの登山道が閉ざされていますが、少しでも良い環境に戻して次世代へつないでいきたいと願う人々の想いをお聞きしました。
 

2023年10月21日(土) 放送

2023年10月5日(木) 放送 2023年10月12日(木) 放送 2023年10月19日(木) 放送 2023年10月26日(木) 放送

第6回　野洲川流域　守山市・野洲市

野洲川は、琵琶湖へ流入する河川の中で最も長く、最大の流域面積を誇ります。野洲川の下流域は弥生時代に日本有数の穀倉地帯となり、守山市では全国的に注目度の高い遺跡が多く発掘されています。特に、国指定遺跡である伊勢遺跡では、わが国の成り立ちを知るうえで重要な手掛かりが発見されました。また、野洲市では、同じく弥生時代に農耕祭祀の道具として使われた銅鐸が多数見つかっています。今回は、それらの遺跡や出土品から見えてくる「滋賀県のはじまり」を探ります。
 

2023年9月16日(土) 放送

2023年9月7日(木) 放送 2023年9月14日(木) 放送 2023年9月21日(木) 放送 2023年9月28日(木) 放送

第5回　大津市（北部）和邇・小野

歴史の教科書で登場する遣隋使の小野妹子。皆さんは小野妹子が滋賀県ゆかりの人物であることをご存じですか？旧志賀町の和邇・小野地区は、小野氏ら豪族がかつて活躍した場所でした。近江から日本の外交の礎が築かれたとも言えます。小野姓はこの地から広がったとの説もあり、小野一族の祖を祀る小野神社には全国各地から参拝者が訪れます。
 

2023年8月19日(土) 放送

2023年8月3日(木) 放送 2023年8月10日(木) 放送 2023年8月17日(木) 放送 2023年8月24日(木) 放送 2023年8月31日(木) 放送

第4回　長浜市（北部）

第4回は、滋賀県の湖北地方に残る観音信仰をお伝えします。湖北地方は古くから奈良や京都をはじめ東海地方や北陸地方にもつながる交通の要衝であり、軍事的にも重要拠点であったことから、姉川、小谷城、賤ケ岳など幾多の戦場となりました。そのたびに村人たちが自分たちの村の観音さんを守り、中には1,000年以上の時を超えた今も脈々と守り継がれている歴史があります。
 

2023年7月15日(土) 放送

2023年7月6日(木) 放送 2023年7月13日(木) 放送 2023年7月20日(木) 放送 2023年7月27日(木) 放送

第3回　近江八幡市

第3回は、近江八幡市を訪ねました。琵琶湖岸にありながら山も平野も河川もある地形と温暖な気候により、古くから農耕が発達した歴史があり古墳も多く見られます。西の湖には島状の飛び地「権座」があり、今でも田舟で農業機械や米を運びながらの農業が営まれています。日牟禮八幡宮の例祭、八幡祭ではヨシで松明を作り灯す文化が今も継承され、人々の絆を結ぶ大切な行事となっています。
 

2023年6月17日(土) 放送

2023年6月1日(木) 放送 2023年6月8日(木) 放送 2023年6月15日(木) 放送 2023年6月22日(木) 放送 2023年6月29日(木) 放送

第2回　高島市（南部）

第2回は、高島市の南部地域を対象に、川の流域に人々が暮らし始めた歴史をたどり、そこに息づき受け継がれた祈りや祭などを紹介します。
 

2023年5月20日(土) 放送

2023年5月4日(木) 放送 2023年5月11日(木) 放送 2023年5月18日(木) 放送 2023年5月25日(木) 放送

第1回　序章　滋賀県立琵琶湖博物館

琵琶湖周辺に広がる暮らしや文化の多様な姿に光をあて、私たちの未来を描くヒントを探ります。第1回は、滋賀県立琵琶湖博物館を訪ねました。
 

2023年4月15日(土) 放送

2023年4月6日(木) 放送 2023年4月13日(木) 放送 2023年4月20日(木) 放送 2023年4月27日(木) 放送