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今回はアヤハ自動車教習所を訪問し、「第8回全国自動車教習所教習指導員安全運転競技大会」に出場され、見事入賞された水口校の林勇樹さんと栗東校の松本学さんにお話を伺いました。
アヤハ自動車教習所栗東校のホームページヘ
アヤハ自動車教習所水口校のホームページヘ
集合写真
全国自動車教習所教習指導員安全運転競技大会について

 この競技大会は、教習指導員の更なる運転技術や指導力のレベルアップ、他の教習所の方との交流を目的として、本田技研株式会社が2001年より毎年開催している安全運転競技会です。
 第8回である本年は6月2日、3日の2日間、鈴鹿サーキット交通教習センター(三重県鈴鹿市)において、全国85の自動車教習所から総勢178名が参加し、開催されました。競技は、二輪部門、四輪部門とも各4種目と前回大会から新設された筆記レポートで行われました。年々、参加者が増え、上位入賞が難しくなる中、今大会では水口校の林勇樹さんが二輪部門で総合優勝。栗東校の松本学さんが総合5位という輝かしい成績を収めました。

林 勇樹さん 松本 学さん

総合・各部門の成績《二輪部門》
◇総合
 優勝 林勇樹指導員(アヤハ自動車教習所水口校)
 5位 松本学指導員(アヤハ自動車教習所栗東校)
◇各部門成績
◎パイロンスラローム
 1位 林勇樹
 6位 松本学
◎コーススラローム
 1位 林勇樹
◎一本橋
 4位 松本学
 5位 林勇樹

練習して得た技能を、教習生の方々にフィードバックしたい 松本 学さん

■大会に向けて取り組んだことは何ですか。

 とにかく日々練習したことです。昼休みや仕事が始まる前に早く出社して、少しの時間でも毎日練習できる環境作りに極力努めました。水口教習所の林さんと堀井さんが定休日に練習しているため、私は安宅(あたか)さんと一緒に水口での練習に参加させてもらっていました。その練習には大阪など他の教習所の方も参加されており、その方たちに全く歯が立たないというか、敵わないということが刺激になって、一生懸命練習する原動力となりました。

■入賞してからの心境についてお聞かせください。

 過去5回、6回大会にも出場しましたが、その時は参加することに意義があると考えていました。3度目の出場である今回、とにかく入賞できて嬉しい気持ちでいっぱいです。今後は練習して得た技能を、お客様である教習生の方々にフィードバックしたいと考えています。
 私たちの目標は、競技大会に出場することではありません。私たち教習指導員自身が技術のレベルアップを図り、模範となって事故のない安全な交通社会の実現を目指すことです。

■次の目標について教えて下さい。

 優勝などと大それたことは言えませんが、出場機会があれば今以上に練習を積んで、林さんを目標に上位入賞を目指したいと思います。
 この競技大会のように、客観的に評価してもらうという機会は、アヤハグループの中でも教習所以外ではあまりないかと思います。今回出場したことにより、高い目的意識を持って仕事に取り組むということは、大事なことだと強く感じました。ただ、働くというのではなく、大きな目標や意識があると提供できるサービスも、きっと良いものになると思います。私だけではなく、そういう意識を持った方が増えると会社・社内がもっと活性化されて良くなるのではないでしょうか。

常にがむしゃらに歩みつづけていきたい 林 勇樹さん

■大会に臨むにあたって、準備や気持ちの面で特別なことはありましたか。

 去年も出場し、総合5位入賞という結果でした。この大会に出場しよう思ったきっかけは、2年前の大会に出場し、「自分は何という狭い世界に生きていたんや」と思ったことです。指導員という名がついてしまうと、どうしても“先生”と呼ばれて、そこから向上していこうという気持ちが薄れてしまいがちです。大会に出場することにより、自分の未熟さに気づかされ、指導員としてまた人間的にもさらに成長していかなければと感じさせられ、本格的に頑張ろうと自らを奮い立たせました。まずは、大会で使用するバイクと同じものを購入し、同じ志をもった人たちとの交流を図り、一緒に練習することで、昨年の結果を残すことができました。しかし現状に満足せず、昨年の結果を上回るよう積極的に練習に取 り組み、今年の大会に臨みました。

■優勝されて改めて思ったことや今後の抱負を教えてください。

 まさか優勝できるとは思っていませんでしたが、やれるだけのことはやったとの自負はありました。実際優勝して、これで終わりではないと強く思いました。せっかく優勝できたので、次の大会からはディフェンディングチャンピオンとして技能に磨きをかけて出場していきたいです。また、後に続いてくる後輩たちの指導にも力を入れていきたいと考えています。
 また、そんな気持ちを常に持ちつつ入賞した松本さんにも追い越されないよう、これからも練習に励み前進し続けます。彼に追い越される時は、私が前進を止めたときでしょう。
 今後の抱負は、この情熱を大会だけに向けるのではなく、本来の仕事である教習に、後輩の指導に向けて、怠ることなく常にがむしゃらに歩みつづけていきたいです。また、他教習所の指導員とも交流を図り、練習や意見の交換を積極的に行い、その刺激を通じて教習の技術や意識の向上を目指していきたいと思います。

お客様への誠意ある教習が、最終的には一番の営業ツール 事業所長 小池 幸次さん

小池 幸次さん

■教習所の業務について

 大型2種、普通2種以外の全車種(普通免許、大型・中型免許、大型特殊・けん引免許、普通・大型二輪免許)に対応しております。中型免許(最大積載量6.5t未満)が2007年6月から新設され、それに伴い、コースを改修し10t トラックを導入しました。また聴覚障がい者のお客様への教習もスタートしました。これらの新しい取り組みは、すぐに結果の出にくいもので すが、お客様の立場に立って長期的な視点で考えると、重要な取り組みだといえるでしょう。

■教習所の将来、目標について

 教習所を取り巻く経営環境は少子高齢化に伴う18歳人口の減少、車離れ、また競合他社との価格競争など、大変厳しい状況です。しかし、当教習所は指導員の平均年齢が若く、また仕事に対する意識も非常に高いと思います。ひとりひとりのお客様への誠意ある教習が、最終的には一番の営業ツールである「口コミ」を呼ぶものだと考え、地道にまじめに取組んでいくことが大事です。また、お客様をただ待っているだけではなく、指導員、社員全員が営業マンであるとの意識を常に持ち、より地域に密着した営業活動を強化してまいります。

(2008年9月取材)
※このコーナーの情報は取材時点での内容となります。あらかじめご了承ください。
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