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大阪本社 財務部 アヤハの銀行として堅実な業務を行う 職場訪問目次へ
今回は大阪本社の財務部を訪問し、グループ内での役割と業務内容についてお話を伺いました。
集合写真
グループにおける財務部の役割について教えてください。

財務部は、各事業所にとって銀行の役割を担っています。解り易く表現すると「アヤハ銀行」というイメージでしょうか。会社が銀行などから資金を借り入れる際、借り入れる銀行の地域、事業所の財務内容、規模によって金利に差が生じます。つまり、アヤハグループ内の各事業所が、別々に借り入れを行うと、高い金利でなければ借り入れができない事業所も出てきます。そのため、アヤハ不動産とアヤハディオの業務上必要となる一部の借入を除いては、財務部が一括で借り入れを行い、財務部から一定の金利で事業所に資金を貸し出しています。また、財務部では、各事業所で回収した資金を集約し、その資金を借入金の返済に充てたり、資金の必要な事業所に送金するなど効率的にグループ内の資金を運用し、実効金利(※)を下げられるようにしています。そして、その※実効金利から社内金利を設定し、各事業所と資金のやりとりを行っています。つまり、各事業所は単独で市中銀行の普通預金に預けるよりも高い金利で資金を運用することができ、また、安い金利で借り入れをすることができるようになります。

実効金利・・・借り手側が実質的に負担する金利

財務部での業務内容について教えてください。

現在、財務部ではリスクの分散化と効率的に資金を借り入れすることを目的に、住友信託銀行や滋賀銀行、またリース会社や財団法人を含めて、合計15社と取引をしています。各銀行との取引では、市場金利の動向を把握し、各銀行の金利や特徴、これまでのお付き合いなどを踏まえながら適時に資金を調達しています。
また、財務部では、グループ内各事業所における取引先への支払いや給与払いの引落し口座を財務部の口座に集約することによって、各事業所の日々の資金繰り業務を軽減しています。
日々の業務内容としては、銀行から借入れをする際の書類作成や、小切手や手形の振出し、取引先への振込み、資金繰りなどがあります。

日頃の業務の中で、特に注意していることはどんなことですか。

現在、財務部には部長を含め5名の従業員がおり、それぞれが担当を持って仕事をしています。日々の業務の中で特に注意しているのは、毎日の資金繰りです。事業所からの支払いが生じる際、取引先との間に支払期日が設定されますが、支払期日に銀行に資金が入っていなければ資金不足ということになり、取引先に支払うことができません。また、2回資金不足を起こすと、その銀行とは取引停止になります。たかが支払い業務と考えがちですが、事業所と連携しながら厳格な意識で業務に取り組んでいかないと会社の信用問題に関わってきます。
また、日頃から金額の大きな小切手を扱うことが多いことから、扱っているものがお金だという意識が薄れ、注意力が散漫になる恐れがあります。我々の業務では細かなミスが、大事態に発展してしまいます。財務部では、従業員一人ひとりが日々初心に戻り、確実な作業を進めるよう心がけています。

(2007年11月取材)
※このコーナーの情報は取材時点での内容となります。あらかじめご了承ください。
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